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幼い頃から天才ピアニストとして期待されている少女・うたは、ピアノ中心の毎日に嫌気がさしていた。そんな時、ひょんな事から、音大を目指して浪人中の青年・わおと出会う。 始まりはイイカンジだったけど、 後半から信じられないくらいご都合よく展開してしまって・・。 何がどう変化したのか、単に、彼女がピアノに向きあえる様になっただけの話だったのか。 いや、それこそが大事な所なんだろうけど、どうしてあんな所に話がいってしまうんだろう? それまで興味深かった耳に関する話なども結局は曖昧なままだし、 キャラ独自の音楽〜この世界の音〜に対する描写も不足していた様に思え、 「私は音楽だから」と言い切る姿に見合うだけの世界が感じられなかった。 主人公のうた、ただ勝気なだけならいいけど、いつも上から目線の無礼者。 そう言うのって、音楽(演奏)には表れないの? 演じた成海璃子の、大人びてるけれどどこかノンビリした個性があったからまだ、うたの無礼さが緩和されていたけど、 天才とは総じて性格的に破綻した人間に多くしかし天才だから許されるそれが天才の特権であり天才そのものなのだ ・・みたいなのがちょっと鼻についた。(笑) まだ子供だからかもしれんけど。 鏡の演出にはびっくり。 この物語で、そんなのはいらんでしょう・・ 「ミラーズ」じゃないんだから・・(爆) 手塚理美・・ 若い頃は璃子ちゃんみたいにロングヘアの爽やか系だったね。 (監)萩生田宏治 (脚)向井康介 (原作)さそうあきら (音楽)ハトリミホ (主)成海璃子 松山ケンイチ 手塚理美 甲本雅裕 西島秀俊 貫地谷しほり 串田和美 吉田日出子 柄本明 |
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