ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて

一流企業の若き幹部イザベルは上司クリスティーヌからもその実力を認められていた。ある日イザベルはクリスティーヌから大事なカイロ出張へ自分の代わりに行く様に命じられ・・




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前に観たデ・パルマの「パッション」のオリジナルで、
マクアダムス→クリスティン・スコット・トーマス、
ノオミ→リュディヴィーヌ・サニエ
・・・でした。

上司の嫌がらせ~複雑な胸の内~殺意・・と、土台は同じだけど、
こちらは誰が殺したか最初からしっかり見せてて、
しっかり逮捕もされるけど、
しかしそこには犯人の計画もしっかりあるんだよっ☆
・・って感じ。

割と淡々と事件の経緯を追ってるので解り易いけど、
警察が甘いと言うか単純と言うか、
犯人の翻弄手段の古臭さおかまいなしに調査は進むので、
こんなんじゃパリ中に完全犯罪はびこっててもおかしくないな
・・とか思ってしまった( ̄∇ ̄;

でも、主演2人は其々に良かった。
頭きれるけど何かにつけて上から目線の嫌味な上司・・。
上辺は忠実でも虎視眈々と上を狙ってる掴み所ない部下・・。
特にクリスティンの上司は、見た目もふるまいも、
いるよね~こんな上司;;って思わさせる要素があちこちに。
(あの防犯ビデオ暴露は全然笑えないし、
さすがにそこまでする上司は現実にはあまりいないだろうけど)
で、普通なら部下の方に肩入れしそうだけど、このイザベルに関しては
上司への尊敬や信頼も(ポジションへの憧れは別として・・)
あまり感じられなかったし、カイロでのあれも略奪に見えたり・・と、
最初から全然好感持てなくて。寂しいと何してもいいんかい。(爆)
なので、最後の「愛のために」云々も全然ピンと来なくて「?」状態。

犯人が着々とコトを成し遂げる時のBGMが琴の音(シャレでなく;;)
だったのは意外な面白い組み合わせで一番印象に残った。

個人的には、
妄想全開デ・パルマ節♪の方が好みだったかな。(≧∇≦) 
 

(監・脚)アラン・コルノー (脚)ナタリー・カルテール
(主)リュディヴィーヌ・サニエ クリスティン・スコット・トーマス 
  パトリック・ミル ギョーム・マルケ ジェラール・ラロシュ 
  ジュリアン・ロシュフォール オリヴィエ・ラブルダン





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