自虐の詩

大阪のひなびたアパートに暮らす元ヤクザのイサオと内縁の妻の幸江。周囲は、乱暴者のイサオに振り回される幸江を見かねて別れる様にすすめるが・・



jigyaku-uta.jpg


最初の方はひたすら幸江が頑張るだけで
イマイチ面白くなかったんだけど、
後半の回想で涙・・。
なんかこう言う展開は反則だなぁ~
・・と思いつつも。

そうよ、早いうちから気づいてたよ、
幸江が色んな人に愛されてるのは。

何かを手放して何かをつかむ・・。
某五輪二連覇金メダリストを思い出すわ。
はっきり言えばゆづだけど。(またかい)

でも、涙しておいて言うのもナンだけど、
イサオがなんで働かなくなって、
なんでちょっとの事ですぐキレてちゃぶ台返しして、
幸江の気持ちとせっかく作ってくれたご飯まで
台無しにするのか(文字通り?)
その辺は全然解らなかったな~。

最初、あんなに愛情示してたくせにね~。
釣った魚に餌はやらないみたいな
ただの卑怯な戦略男にしか見えなくない?
言わせて貰えば、最初だってストーカーやし。(爆)

まあでも幸江は救われたって思ってるからねぇ、
事実、まともに人生歩み直せてたしねぇ、
幸せいろいろ・・やしねぇ。

それはそうと、
似たような不幸を背負ってた熊本さんは
ワイルドでインパクトあったわ。
一生懸命作ったお弁当や、
五円玉をたくさん繋いだお守りとか、
回想で涙したのはこの辺りだったし、
やっぱイサオあんまり関係なかったかも。(笑)

熊本さんが、ワールドワイルド・・
じゃなくて、ワールドワイドな感じに変身してたのは良かったな。
田舎の狭い範囲の価値観なんて取るに足らない、
所変われば価値観も変わるっしょ、
・・を体現してハッピ~♪はアッパレ。

監督は堤幸彦。
にしてはいつもよりギャグは抑えめで、
この物語にはちょうどいい塩梅だったかな。
主演の中谷美紀は嫌われ松子とカブりそうだったけど、
それも見越しての配役?どっちが先?
でも今回の地味さのがキレイに感じたわ。
西田敏行も自分が見たかった西田敏行だった。
(どういう意味・・笑) 
西田のお相手が名取裕子なのもなんか時代感じたなあ。
そして遠藤憲一がきゃわたん♪(笑) 


(監)堤幸彦 (脚)関えり香 里中静流 (原作)業田良家
(主)中谷美紀 阿部寛 遠藤憲一 西田敏行 カルーセル麻紀 
ミスターちん 金児憲史 蛭子能収 島田洋八 松尾スズキ 
竜雷太 名取裕子 斉木しげる 佐田真由美 Mr.オクレ 
アジャ・コング 業田良家





  

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0